JSTB 運輸安全委員会

報告書検索

これまでに公表した報告書はこちらからご覧いただけます。
(旧航空・鉄道事故調査委員会が公表したものも含まれます。)
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分類
区分
事故等種類
踏切区分 ※現在、第2種踏切に該当するものはありません。
  • 第1種踏切「踏切警報機、踏切遮断機が設置されているか、踏切保安係が配置されている。」
  • 第2種踏切「一部時間帯のみ踏切保安係が踏切遮断機を操作するもの(現在はありません)」
  • 第3種踏切「踏切警報機と踏切警標がついている。」
  • 第4種踏切「踏切警標だけの踏切で、列車の接近を知らせる装置がない。」
人の死傷
発生年月
(西暦)
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公表年月
(西暦)


事業者区分 ※事故発生時点における事業者区分です。
事業者名 ※事故発生時点における事業者名です。
都道府県
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  • ※鉄道事故調査報告書及び鉄道重大インシデント調査報告書にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、利用者の便宜を考慮して省略しているものがあります。

《鉄道事故調査報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件鉄道事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、鉄道事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《鉄道重大インシデント調査報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件鉄道重大インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、鉄道事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」