報告書番号 | 90-1 |
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発生年月日 | 1988年10月16日 |
発生場所 | 群馬県大西飛行場 |
航空機種類 | 飛行機 |
事故等種別の分類 (Occurrence Category) |
UNDERSHOOT/OVERSHOOT |
飛行の段階 (Phase of Flight) |
APPROACH |
人の死傷 | |
航空機区分 | 小型機 |
型式 | セスナ 210-5 |
登録記号 | JA3185 |
運航者 | 個人 |
事故等種類 | |
報告書(PDF) | 公表 |
公表年月日 | 1990年01月26日 |
概要 | 個人所有セスナ式210-5型JA3185は、昭和63年10月16日レジャーの帰途、山形空港を出発し16時47分ごろ群馬県館林市大西飛行場へ着陸の際、滑走路手前左側の着陸帯内に接地し、機体を大破したが、火災は発生しなかった。 同機には、機長ほか3名が搭乗していたが死傷者はなかった。 |
原因 | 本事故は、最終進入が不適切で高度が異常に低くなった際、機長が着陸復行をせず進入を継続したことによるものと推定される。 |
死傷者数 | |
勧告・意見 | |
情報提供 | |
動画(WMV) |