報告書番号 | 89-1-11 |
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発生年月日 | 1988年07月10日 |
発生場所 | 埼玉県入間郡毛呂山町 |
航空機種類 | 飛行機 |
事故等種別の分類 (Occurrence Category) |
CONTROLLED FLIGHT INTO OR TOWARD TERRAIN |
飛行の段階 (Phase of Flight) |
EN ROUTE MANEUVERING |
人の死傷 | 死亡 |
航空機区分 | 小型機 |
型式 | セスナ T210R |
登録記号 | JA4011 |
運航者 | 武田商事株式会社 |
事故等種類 | |
報告書(PDF) | 公表 |
公表年月日 | 1989年03月24日 |
概要 | 武田商事株式会社所属セスナ式T210R型JA4011は、昭和63年7月10日、大島空港から本田エアポートへ向けて飛行中、16時18分ごろ埼玉県入間郡毛呂山町権現堂143番地の1の山中に墜落した。 同機には、機長ほか5名が搭乗していたが、全員死亡した。同機は大破し、炎上した。 |
原因 | 本事故は、有視界気象状態を維持して飛行することが困難な気象状態下を飛行中、山を覆っていた濃霧の中に入り同山に衝突したものと推定される。 |
死傷者数 | |
勧告・意見 | |
情報提供 | |
動画(WMV) |