報告書番号 | 63-1 |
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発生年月日 | 1987年08月03日 |
発生場所 | 群馬県邑楽郡大泉町 |
航空機種類 | 飛行機 |
事故等種別の分類 (Occurrence Category) |
LOW ALTITUDE OPERATIONS |
飛行の段階 (Phase of Flight) |
MANEUVERING |
人の死傷 | 死亡 |
航空機区分 | 小型機 |
型式 | 富士重工 FA-200-180 |
登録記号 | JA3965 |
運航者 | 富士重工業株式会社 |
事故等種類 | |
報告書(PDF) | 公表 |
公表年月日 | 1988年01月14日 |
概要 | 富士重工業株式会社所属富士重工式FA-200-180型JA3965は、昭和62年8月3日、群馬県邑楽郡大泉町の場外離着陸場において展示飛行中、14時27分ごろ、富士重工業大泉工場の建物出入口に激突した後、同工場内に停止した。 同機には、機長ほか1名が搭乗していたが、両名とも死亡した。同機は、大破し、火災が発生した。 |
原因 | 本事故は、展示飛行中、不適切な環境下において横転飛行を行い、同飛行中に姿勢が崩れ、急降下の態勢に陥ったことによるものと推定される。 |
死傷者数 | |
勧告・意見 | |
情報提供 | |
動画(WMV) |