
| 報告書番号 | AI2026-3-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2023年01月11日 |
| 発生場所 | 那覇空港 滑走路18L |
| 航空機種類 | 飛行機 |
| 事故等種別の分類 (Occurrence Category) |
ABNORMAL RUNWAY CONTACT |
| 飛行の段階 (Phase of Flight) |
LANDING |
| 人の死傷 | |
| 航空機区分 | 小型機 |
| 型式 | セスナ式T206H型 |
| 登録記号 | JA35DR |
| 所属 | 岡山航空株式会社 (法人番号 4260001000960) |
| 事故等種類 | 着陸時において航空機の脚以外の部分が地表面に接触した事態 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2026年08月27日 |
| 概要 | 同機は、令和5年1月11日(水)、那覇空港滑走路18L上を着陸滑走中に機体姿勢が不安定となったことから復行を実施した後、同滑走路に着陸した。飛行後点検でプロペラ・ブレード先端に損傷が発見された。 同機には機長ほか3名の計4名が搭乗していたが、負傷者はいなかった。 |
| 原因 | 本重大インシデントは、同機が横風を受けながらの着陸滑走中に、エルロンの操作量が不足していたため、機体が右前のめりとなり、プロペラ・ブレードが滑走路に接触したものと推定される。 エルロンの操作量が不足していたことについては、接地の際に横風成分が弱く、風下側に流されないようにするためのエルロン操作がほとんど必要なかったことで、接地後の着陸滑走中に横風を受けた際に、風上側へのエルロン操作が不十分となった可能性が考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(WMV) |