号数 |
事故等事例 |
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報告書 |
第46号 |
短時間で踏切に降雪及び大型車通過による圧雪が形成され、これに乗り上げ脱線 |
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公表 |
第46号 |
踏切に圧雪が形成されるも冬期除雪体制開始前のため適切に除去されず、これに乗り上げ脱線 |
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公表 |
第46号 |
制輪子等に付着していた塵埃、油分に雪が混ざって車輪との間に供給されブレーキ力が低下 |
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公表 |
第46号 |
過去に積雪があった日と同様の状況と考え、除雪等の対応を行わずに列車を走行させ脱線 |
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公表 |
第43号 |
まくらぎやレール締結装置の不良が連続していたことにより、レール小返り等で列車脱線 |
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公表 |
第43号 |
別の農道の拡幅により、本件踏切廃止の生活環境への影響を低減し、廃止に至った事例 |
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公表 |
第31号 |
踏切から列車の見通しが制限され、通過する列車の速度が高い踏切での事故 |
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公表 |
第31号 |
自動車運転手が自動車に乗車した状態では接近する列車が見づらい踏切での事故 |
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公表 |
第31号 |
踏切通行者(自転車)が踏切の直前で一時停止しなかったと考えられる事故 |
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公表 |
第31号 |
踏切通行者の身体機能の状態が影響したと考えられる事故(第3種踏切道) |
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公表 |
第28号 |
出口側緩和曲線内で軌道変位等により、レールに乗り上がって脱線 |
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公表 |
第28号 |
分岐器を走行中の列車が本来の進行方向とは異なる線路に進入し、脱線 |
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公表 |
第28号 |
レールの折損により列車が脱線 |
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公表 |
第28号 |
まくらぎ等の不良が連続していたことにより、レール小返り等で列車が脱線 |
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公表 |
第28号 |
レール締結装置の不良が連続していたことにより、レール小返り等で列車が脱線 |
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公表 |
第20号 |
列車が接近している状況で、軽貨物自動車が踏切内に進入して列車と衝突 |
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公表 |
第20号 |
走行中の列車が、第四種踏切を通行していた小型自動車と衝突 |
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公表 |
第20号 |
踏切内で停止していた普通貨物自動車に、列車が衝突 |
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公表 |
第20号 |
踏切で落輪して停車していた軽自動車に、列車が衝突して脱線 |
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公表 |
第20号 |
列車が接近している状況で、トラックが踏切内に進入して列車と衝突 |
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公表 |
第12号 |
強風による波しぶきを受けパンタグラフの絶縁抵抗が低下したため、アーク放電の熱により火災が発生 |
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公表 |
第12号 |
大雨により斜面が崩壊し、線路内に堆積した土砂等に乗り上げて脱線 |
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公表 |
第10号 |
交通信号機の表示に従わず交差点に進入したトレーラーに、路面電車が衝突して脱線 |
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公表 |
第10号 |
通行止標識を見落として踏切に進入した自動車に、特急列車が衝突して脱線 |
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公表 |
第10号 |
列車が接近している状況で、ダンプが踏切内に進入して列車と衝突し、炎上 |
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公表 |
第10号 |
一旦停止をせずに踏切内に入ったバスと列車が衝突し、バスの乗客6名が負傷 |
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公表 |
第10号 |
踏切道上で停止していた大型のダンプと列車が衝突、脱線し、列車の乗客が負傷 |
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公表 |
第8号 |
東北地方太平洋沖地震の本震による地震動を受けたために、新幹線が脱線 |
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公表 |
第6号 |
列車が出発信号機の内方に進入したにもかかわらず、進行現示から停止現示に変化しない状態が複数回発生 |
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公表 |
第4号 |
下り線での線路閉鎖工事において、隣接する上り線に立ち入った作業員と列車が衝突 |
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公表 |
第4号 |
作業開始条件が整わない状態で作業中、工事区間を列車が走行して作業員と衝突した |
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公表 |
第4号 |
分岐器を損傷し、停止していた保守用車と列車が衝突し、列車の乗客が負傷した |
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公表 |
第4号 |
線路閉鎖工事の着手承認を受けて作業中、工事区間を列車が走行した |
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公表 |
第2号 |
旅客がホームから転落し、列車とホームの間に挟まれた |
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公表 |
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