JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2013-9
発生年月日 2012年10月06日
事故等種類 死傷等
事故等名 貨物船SAGE SAGITTARIUS作業員(工務監督)死亡
発生場所 山口県徳山下松港 徳山下松港の下松石炭中継基地
管轄部署 事務局
船舶種類 貨物船
総トン数 30000t以上
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2013年09月27日
概要  貨物船SAGE SAGITTARIUSは、徳山下松港の下松石炭中継基地で船倉の石炭をアンローダーによって揚げ荷役中、平成24年10月6日07時25分ごろ、自動荷役装置に関する保守、指導等のために乗船していた工務監督(Superintendent)がアンローダーのフィーダーコンベアローラーに巻き込まれているところを発見され、死亡が確認された。
原因  本事故は、本船が、徳山下松港の下松石炭中継基地で船倉の石炭を1号機によって揚げ荷役中、フィーダーコンベアで異音が発生し、SIが、1号機が運転されている状態で本件ローラーへ注油して異音を止め、3時間ごとに注油することとしていたところ、本件ローラーで異音が発生しているとの連絡を受け、フィーダーコンベア通路で本件ローラーの注油作業を行っていた際、本件ローラーに巻き込まれたため、発生したものと考えられる。
死傷者数 死亡:1人(工務監督)
勧告・意見
情報提供
動画(WMV)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。
    なお、動画はWMV形式でデータ速度は1000kbpsです。